ピアノ音楽アーティスト〜西村由紀江のピアノ
「DAI-SHIZEN」は、アルバム「Lyrisme」、「Lumiere 〜地図のない季節〜」、「SUPER BEST」に収録されています。
MIDIはこちら
「Lyrisme」では、他の楽器とのアンサンブルで、「Lumiere 〜地図のない季節〜」と「SUPER BEST」では、ピアノ・ソロになっています。
西村由紀江さんの作品の中でも、かなり異色の曲だと思います。
カッコいい曲で、人気があり、弾いてみたいと言う人はたくさんいますが、とにかくあらゆる意味で難易度が高く、中途半端に手を出すと、痛い目に遭います。
前半は音の数が少なく、動きがありません。
しかし、中盤から後半は、音の洪水。
そして、最後は静かに終わる。
まさに、「DAI-SHIZEN」の曲名の通りです。
前半、音が少ないと言っても、それがまた難しい・・・・・
私も何度も挑戦しましたが、全く歯が立ちません。
楽譜を見て「ええ!?こんなの無理!」と嘆くばかりです。
私の友人で、某アマチュア・ピアノ・コンクールで活躍している、とても達者な人がいるのですが、
この曲はとにかく難しい。
これは西村由紀江版のラフマニノフだ。
と言っていました。
正直、ピアノ・コンクールで活躍している人に言われると、改めて難しいと言う事を実感します。
ちなみに、その人は相当な西村由紀江ファンで、驚く事に、1975年の第4回ヤマハ・ジュニア・オリジナル・コンサートに出演していたそうです。
そこには、当時8歳の西村由紀江さんも出演していて、西村さんは特別優秀賞を受賞したとの事です。
8歳にして、すでに異彩を放っていたらしいです。

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